ホーム > 原稿の入稿方法について
原稿の入稿方法は、お客様のご都合に合わせて、柔軟に対応させていただきますので、ご希望の方法をお知らせください。持ち込み入稿も対応いたします。
入稿方法についてご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
入稿方法について
オンライン入稿(メール入稿)メールにデータ添付 |
郵送による入稿紙に刷りだした原稿、MO、CD、DVD、USBメモリなど、各種媒体 |
入稿可能データ形式
InDesign、Illustrator、PhotoShopなどで作成した修正などの必要のないデータそのままのデータで入稿 |
Microsoft Word、Excel、PowerPointなどで作成したデータパソコンの画面をスクリーンショットでデザイン全体が見える画像にデータ化して入稿 |
スクリーンショットの撮り方

ご注意資料として必要な画像(Wordやエクセルなどで作成したレイアウト)を表示した状態で、キーボード上の「print screen」キーを押します。
※他のキーと同時押しで発動する機種もあります。(環境にも依存しますのでご了承ください)
メモリ上にコピーされますので(見た目には何も起こりません)、画像を表示できるアプリケーション(スタート→プログラム→アクセサリ→「ペイント」)で結構です。起動してすぐにペースト(貼り付け)してください。先ほど「print screen」キーを押したとき画面に表示されていたものが画像として表示されているはずです。これに名前を付けて保存してください。容量を少なくするため、JEPG形式でお願いいたします。
制作・作業環境
Mac G4/G5
Windows XP/Vista
対応アプリケーション
Adobe InDesign(Mac/Win)Ver.2.0/CS/CS2
Adobe Illustrator(Mac/Win)Ver.5.5/7.x/8.x/9.x/10.x/CS/CS2/CS3
Adobe PhotoShop(Mac/Win)Ver.3.x/4.x/5.x/6.x/7.x/CS/CS2/CS3
「透明」の設定など、8.0にない機能は使用できませんのでご注意ください。
使用している場合は、その部分をラスタライズしていただくか、8.0Jのデータに書き出したものを入稿ください。
その際、書き出された8.0形式のデータのチェックも必ずご確認よろしくお願いいたします。
ラスタライズや書き出した時にできる画像は「画像」扱いですので原寸120dpi、CMYKである必要があります。